マッチングアプリの使い方を解説!機能は同じでも女性と男性で違う活用法とは

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昨今はマッチングアプリが続々登場していて、どのアプリで、どのようにして出会う相手を見つければいいのか迷ってしまいますね。アプリごとに機能や雰囲気、利用者層は少しずつ異なりますが、基本的な仕組みや使い方の考え方は共通しています。
今回は、基本的なマッチングアプリの使い方と、具体的な活用法について解説します。これからマッチングアプリを使う第一歩として、お役立てください。
マッチングアプリの使い方
まずは、現代の出会いの場である、マッチングアプリの使い方について見ていきます。仕組みを理解しておくと、登録後に迷わずスムーズに活動を始められます。
一般的なマッチングアプリでできること
一般的なマッチングアプリには、次のような機能が備わっています。それぞれの機能がどのような役割を持っているかを押さえておくと、登録後の使い方がわかりやすくなります。
- プロフィール登録:年齢・職業・居住地・結婚歴などの基本情報を入力し、相手が判断材料にする土台をつくる機能
- フォトギャラリー:顔写真や全身写真、趣味の様子がわかる写真などを複数枚登録できる機能。第一印象を左右する重要な要素
- いいね!:気になる相手に興味を伝える機能。多くのアプリでは1日に送れる数に上限がある
- メッセージ:マッチング(お互いにいいねが成立)した相手とやり取りできる機能。ここでの会話の質が会えるかどうかを左右する
- 自身へのタグ付け(趣味など):共通の趣味や価値観を持つ相手と出会いやすくするための検索・マッチング補助機能
- コミュニティへの参加:同じ趣味や属性を持つ人が集まるグループに参加し、共通点をきっかけに会話を始められる機能
これらの機能は、どのようにして活用すればいいのでしょうか。以下で詳しく紹介します。
アプリの基本的な使い方
アプリを使い始めるためには、まずは会員登録をしてアカウントを用意しなくてはなりません。無料で使えるアプリが多いものの、多くのサービスでは安全性を担保するために身分証明が必須となっています。
そのため、登録時にスマホで運転免許証やパスポートなどの身分証を撮影し、運営に開示することが一般的です。この身分証明の仕組みは、なりすましや未成年利用を防ぐための重要な安全対策でもあります。
登録ができたら、プロフィールを充実させます。スマホ内にある写真をアプリに登録しましょう。相手の素性がわからないと、女性は個人情報を明かすことに不安を覚えるかもしれません。
しかし、男性が登録する際に「Facebook」情報の連携を求めているアプリもあります。これなら男性の交友関係や実在性がある程度わかるため、女性側の警戒心が下がりやすくなります。
続いて、好みの相手を探す活動です。多くのアプリでは、フリーワードで検索できたり、趣味や地域、年齢などの条件で絞り込みができたりします。
自分が良いと思った人に向けて「いいね」等で自分の存在をアピールするか、相手からのアピールに自分も「いいね」で返すことで接点をつくりましょう。相手があなたに興味を持てば、そこからメッセージを送れるようになります。
反対に、男性側から「いいね」が届き、そこから女性がプロフィールを見に行くという出会い方もよくあります。
実際に会うかどうかは利用者の自由ですが、最近はアプリ内のメッセージからLINEなど普段使いのやり取りの場に移すことも多いようです。
ある程度会話が続き、お互いの人柄や話すペースが合うと感じられたら、デートの日程を決めて実際に会うという流れが一般的です。
焦って個人情報を渡したり、早い段階で会おうとしたりせず、メッセージで信頼関係を築く時間を持つことが、安全に出会うためのポイントです。
マッチングアプリ活用法
写真の使い方やアプリの種類を理解すれば、理想の恋人に出会う可能性も高くなります。より具体的にマッチングアプリの活用法を見ていきましょう。
写真を上手く使おう
マッチングアプリを上手く使うには、プロフィールに載せる写真はとても重要なポイントです。もしあなたがマッチングアプリを使い始めたとして、相手の顔がわからなかったらどうしますか。おそらく、顔がわかる人の方が良いと思うでしょう。
マッチングアプリ利用者の多くは、ハッキリと顔がわかる写真を使っています。その方が、自分の魅力を正確に伝えることができますし、かつ効率的に出会うことができます。
複数の写真を載せられるアプリもあり、王道は顔のアップ、全身の少なくとも2種類を載せることです。これによって、いざ出会った時に期待外れで終わることが、格段に少なくなります。

- 自然光の下で撮影した清潔感のある写真を選ぶ(暗い自撮りや加工が強すぎる写真は避ける)
- 顔のアップと全身がわかる写真の最低2種類を用意する
- 趣味や好きなことが伝わるスナップ写真を1枚加えると会話のきっかけになる
- 大人数での集合写真をメイン写真にしない(誰が本人かわかりにくく不誠実な印象を与えることがある)
- 半年〜1年に一度は写真を更新し、実物とのギャップを防ぐ
4つのタイプを紹介
マッチングアプリを活用する際は、自分の目的に合ったものを選ぶ必要があります。その時に4つのタイプを知っておきましょう。
タイプ | 主な目的 | 年齢層の傾向 | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|---|---|
恋活アプリ | 恋人探し(気軽な交際) | 20代〜30代前半が中心 | 結婚はまだ考えていない・同世代と付き合いたい人 | 真剣度は人によって差が大きい |
婚活アプリ | 結婚相手探し | 20代後半〜40代とやや高め | 生涯のパートナーを本気で探している人 | 遊び目的の利用者は少ないが月額費用は高めな傾向 |
バランス型アプリ | 恋人探し〜結婚まで幅広く対応 | 10代後半〜40代以上まで幅広い | 会員数の多さを活かして選択肢を広げたい人・LGBTなど多様な恋愛を望む人 | 目的が様々なため相手の温度感の見極めが必要 |
出会い系アプリ | 気軽な関係・肉体的な満足 | 年齢層は幅広いが目的が限定的 | 真剣交際より気軽なつながりを求める人 | 真剣な交際に発展することは稀で、目的のミスマッチに注意 |
1つ目は、恋活アプリです。これは、若い人が恋人探しとして使うことがメインです。活用に向いているのは、結婚までは考えていない人、同世代での付き合いを望んでいる人です。婚活ではなく、あくまで恋活として気軽に利用することができます。
2つ目は、婚活に特化したアプリです。これは恋人探しというより結婚相手探しがメインで、本気で生涯のパートナーを探している人向けです。
よって年齢層は他のマッチングアプリより少し高めになることが多く、遊び目的で登録している人がほとんどいないことがメリットです。
3つ目は、上記の1つ目と2つ目の間を取ったようなバランス型のアプリです。とにかく会員数が多いアプリもあり、その圧倒的な数の利用者の中から恋人または結婚相手探しができます。
目的が様々なので、プラトニックな恋愛をしたいと思っている人や、LGBT、人からはマイナーと思われるような恋愛を希望している人もパートナーが見つかる可能性があります。
4つ目は、いわゆる出会い系アプリです。付き合うことや結婚することではなく、寂しさを埋めたり肉体的に満足したりするために活用されるアプリです。真剣な交際に発展することは稀ですので、ニーズと違う場合は誤って利用しないように気をつけましょう。
多様化するマッチングアプリを使い分けよう
マッチングアプリは多様なので、どれに登録すれば良いか迷うこともあるでしょう。しかし、上記のような特徴を理解すれば、多様化するアプリも使い分けることができます。
一般的には1つに登録すれば十分ですが、使ってみて自分が希望する層と違うなと思ったら別のアプリも覗いてみましょう。
実際には、残念ながらヤリモク目的の利用者もいます。
マッチングアプリに登録している「医師」を名乗る人が実際より多く見える、という話がネット上で語られることもありますが、厚生労働省の統計による全国の届出医師数は約34万人であり、大手アプリの自称医師登録数がそれを上回っているわけではありません。
プロフィールの肩書きを鵜呑みにせず、メッセージのやり取りの中で人柄を見極める姿勢が大切です。最初は慣れるためにいろいろな人とメッセージ交換だけしてみて、自分なりに使い方がわかってきたら本気モードになるのも良いでしょう。
女性と男性ではどのような違いがある?
マッチングアプリは男女比の偏りから、女性にとっては売り手市場(女性有利)、男性にとっては選ばれにくい厳しい市場になりやすいといわれます。そのため、基本的には女性に安心して使ってもらえるように配慮しているアプリが多いです。
その結果、どのようなことが起きているのでしょうか。
女性は受け身でもOK?
マッチングアプリでは、基本的に女性は受け身でもOKです。もちろん自分からグイグイいくこともできますが、ただ登録しているだけでも「いいね」は来るので、それに反応するだけでも十分に出会いのきっかけをつかめます。
男性リード型で進むアプリがほとんどで、料金の負担も男性がしたり、先述したようにFacebookの開示も女性はしなくて良いように設定されていたりします。これらによって、できるだけ不誠実な男性を排除するように工夫しているわけです。
項目 | 女性 | 男性 |
|---|---|---|
利用料金の負担 | 多くのアプリで無料または低額 | 月額課金が必要なアプリが多い |
身分証明の開示 | 任意〜簡易な確認にとどまることが多い | 多くのアプリで必須 |
SNS連携(Facebookなど) | 任意であることが多い | 信頼性担保のため求められることがある |
いいねを送る頻度 | 受け取る側になりやすい | 自分から送る場面が多い |
利用のスタンス | 受け身でも出会いやすい | 積極的なアプローチが求められやすい |
女性無料のマッチングアプリ
マッチングアプリの中には、女性の利用はすべて無料とするものもあります。ネットで出会うことに抵抗があるとなかなかアプリをインストールしてみようという気にはならないと思いますが、無料で使えるならお試しで少し覗いてみることだってできます。
会員区分 | 女性の料金目安 | 男性の料金目安 |
|---|---|---|
基本会員(メッセージ含む) | 無料としているアプリが多い | 月額3,000円〜4,000円程度が目安 |
有料オプション(足あと非表示など) | 無料〜低額で提供されることが多い | 追加課金となることが多い |
ポイント購入型アプリ | いいねの送受信が無料枠で済むことが多い | いいねやメッセージ開封にポイント消費が必要な場合がある |
出会いがないという悩みは女性に多く、結婚願望はあるのにそれが叶わない場合もあります。そんな時にはマッチングアプリは強い味方になってくれます。忙しくても出かけることなく出会いを見つけられるので、もっと気軽に使ってみても良いかもしれません。
マッチングアプリと「だれかとたべるごはんはおいしい」を組み合わせる
マッチングアプリはメッセージのやり取りを重ねてから実際に会うまでに時間がかかりやすいという特徴があります。
一方で「だれかとたべるごはんはおいしい」は、複数人・グループでの相席を前提にした食事マッチング予約サービスで、1対1でいきなり会う緊張感を和らげながら、実際に顔を合わせて話す機会をつくれるのが特徴です。
マッチングアプリでメッセージのやり取りに疲れてしまった人や、いきなりの1対1が苦手な人にとっては、こうしたグループでの相席という選択肢を組み合わせることで、出会いの間口を広げることができます。
実際に行った人の体験談
受け身でも出会いはあったが写真選びで印象が大きく変わった
最初はプロフィール写真を適当に選んでいたのですが、なかなかいいねが来ませんでした。友人に撮ってもらった自然光の写真に変えてからは、メッセージのやり取りが続く相手が増えた実感があります。受け身でも反応があること自体は本当でした。
アプリ疲れをしたタイミングでグループ相席に切り替えた
1対1のマッチングアプリでメッセージを何度もやり取りしても会えないまま終わることが続き、正直疲れてしまいました。だれかとたべるごはんはおいしいでグループでの食事に参加してみたところ、会話のハードルが低く、自然な形で相手の人柄がわかったのが良かったです。
年齢層の高さと真剣度の高さにギャップを感じにくかった
恋活アプリで遊び目的の人に何度か当たった経験があったので、婚活アプリに切り替えました。年齢層は少し上がりましたが、結婚を意識した会話がしやすく、自分の目的とアプリの雰囲気が合っていると感じています。
マッチングアプリは機能自体に男女差はほとんどありませんが、料金体系や心理的なハードル、使われ方には明確な違いがあります。
まずは自分の目的(恋活・婚活・気軽な出会いなど)を明確にし、それに合ったタイプのアプリを選ぶこと、そしてプロフィール写真を丁寧に用意することが、理想の相手に出会うための近道です。
1対1のやり取りに疲れたときは、グループでの相席サービスのような選択肢も含めて、自分に合った出会い方を柔軟に選んでいきましょう。


