マッチングアプリでLINE交換したがる男性心理とは?

マッチングアプリでLINE交換をしたがる男性は、どのような心理から、またはどのような目的でLINEのIDを聞いているのでしょうか。

今回は、マッチングアプリで男性にLINEを聞かれた女性に向けて、男性心理を細かく解説していきます。

マッチングアプリでLINE交換をしたがる男性心理

まずは代表的な3つの心理をご紹介します。

有料会員が終わるからLINEに移行したい

男性はなるべくお金をかけずに出会いたいと言う心理があります。

マッチングアプリは「女性は無料、男性は有料」としていることが多く、定額で月4000円ほどで使い放題としているマッチングアプリが多いです。

有料会員が終わってしまうと、連絡をとっている女性とは連絡を続けることができなくなってしまうので、LINEへ移行しようとするのです。

遊び目的で早く会いたいから

どのマッチングアプリにも、真剣な交際目的の男性と、遊び目的の男性の両方が存在します。

真剣な交際目的の男性は、焦らずに相手に安心感を与えられるアプリ内でのメッセージをまず活用しようと考えます。

しかし、遊び目的の男性は遊べればOKなので面倒なアプリ内メッセージを省略して、サクサク返信ができるLINEにすぐ移行したがる傾向があります。

良いと思えた女性だけを抽出したい

マッチングアプリのメッセージでは「この女性良いなと思っている人」や「この女性は微妙だな」と思っている人もごちゃごちゃになっていて分かりにくいです。

話の内容がちぐはぐになって「この話、前にしたんだけど」と女性に思われたらヤバいのは男性も理解しています。

なので、重要度が高く、良いと思った女性だけ別の場所に、つまりLINEに移行することでやりとりを分かりやすく区別しているのです。

さらに、マッチングアプリとLINE、同時にメッセージの通知が来た場合、両方を確認するのは時間がかかります。ですが、LINEの方を優先的にみれば良いのです。なぜなら、返信の優先度が高い「良いと思っている女性」がいるからですね。

一気に分かりやすくなるので、良いと思えた女性だけ抽出したいのです。

実際に待ち合わせした時にドタキャンされにくいと考える

初めて会う時にドタキャンされたくないですよね。

LINEはプライベートなアプリなので教えているということは、ある程度警戒心が薄くなっていると考えます。

なので「マッチングアプリのやりとりだけで会うよりも、当日のドタキャン率が低いのでは?」と思うのです。

さらに、いざというときには電話もできます。

マッチングアプリはメッセージだけなので、待ち合わせに遅れたり、人が多い場所で探す時などの早く連絡したいときに連絡が取りにくいのです。

ですが、LINEは電話もできるので「当日、いざというときは電話したらいいや」と考えています。

周りからマッチングアプリを使っていると知られたくない

マッチングアプリが一般化したとはいえ、まだまだ使っていることを知られたら恥ずかしい方もいます。

アプリを立ち上げた時にマッチングアプリのロゴが表示されたり、有名なアプリだとアプリ画面を見ただけで「あのマッチングアプリだな」と分かってしまいます。

特に、電車や人混みの多い場所ではスマホ画面を見られやすいですよね。

一方で、LINEなら誰でも使っているので画面を見られても恥ずかしくないのです。

マッチングアプリによってLINE交換の目的が違う?

LINEを交換する目的は、マッチングアプリによって異なる傾向があります。

マッチングアプリ別の傾向

マッチングアプリはかなり多くの数があります。

ここではマッチングアプリの特徴による、LINE交換の目的をご紹介します。

Pairs(ペアーズ)

アプリのテイスト遊び相手〜真剣交際
主な年齢20代〜30代
無料範囲メッセージ1通目まで
月額料金(1ヶ月プラン)3,700円〜
LINE交換の目的・有料会員が終わるから

・遊び目的で早く会いたいから

  • 会員数が多いため、テイストは遊びから真剣交際まで幅広い
  • 無料期間は最初の1通まで
  • LINE交換の目的は、真剣と遊びの両方の傾向がある

tapple(タップル)

アプリのテイスト遊び相手〜真剣交際
主な年齢18歳〜25歳
無料範囲マッチングまで
月額料金(1ヶ月プラン)3,700円(web版)〜
LINE交換の目的・有料会員が終わるから

・遊び目的で早く会いたいから

  • 主な年齢は比較的若めのため、遊びも多い
  • 無料期間はマッチングするところまで
  • LINE交換の目的は、真剣と遊びの両方の傾向がある

tinder

アプリのテイスト遊び相手
主な年齢20代
無料範囲(人数制限有)マッチング&メッセージ
月額料金(1ヶ月プラン)1,200円〜
LINE交換の目的・遊び目的で早く会いたいから
  • 世界で展開しているため、会員数は多い
  • 主な年齢は比較的若め
  • 一部有料の範囲もあるが、基本機能は無料
  • LINE交換の目的は、遊びの傾向が強い

Omiai

アプリのテイスト真剣交際〜結婚
主な年齢20代後半〜30代
無料範囲メッセージ1通目まで
月額料金(1ヶ月プラン)3,980円(web版)〜
LINE交換の目的・有料会員が終わるから
  • 名前の通り、結婚を意識した出会いを求める男性が多い
  • 主な年齢は比較的、大人
  • LINE交換の目的は、真剣な傾向が強い

ゼクシィ縁結び

アプリのテイスト結婚
主な年齢20代後半〜30代
無料範囲メッセージ1通目まで
月額料金(1ヶ月プラン)4,378円〜
LINE交換の目的・有料会員が終わるから
  • 名前の通り、結婚を意識した出会いを求める男性が多い
  • 主な年齢は比較的、大人
  • 他のものより月額料金が高い
  • LINE交換の目的は、真剣な傾向がとても強い

ご覧の通り、tinder以外は無料期間はあって無いようなものです。なので男性がマッチングアプリを活用する場合は課金を前提としなければなりません。

そして、いずれのマッチングアプリにも共通していることは有料会員が終わるときにLINE交換をしたいと考えていることです。

マッチングアプリの男性にLINEを教えるリスクとは?

まだよく知らない人にLINEのIDを教えると、どのようなリスクがあるのでしょうか。

個人情報を狙うサクラ(業者)がいる

マッチングアプリには一般人だけでなく、サクラも登録している場合があります。

基本的にマッチングアプリのサクラというと、女性アカウント側がサクラで、男性をおびきよせる詐欺が一般的ですが、女性がターゲットとなる詐欺も数多くあります。

内容は、特定のURLにアクセスさせてメールアドレスを入力させたり、FX詐欺やおいしい投資話、マルチ商法などが多いです。

サクラがいないマッチングアプリもありますが、一般人として登録することですり抜けることが可能なので、完全には排除できていないというのが現状です。

LINEのプロフィール画像やタイムライン(LINE VOOM)が見られる

あなたのプロフィール画像とタイムラインに情報があれば、犯罪に繋がることも。

LINEは極めてプライベートの要素が強いので、顔を写したプロフィール画像やタイムラインまで見られる可能性があります。

まだ顔を見せていない段階でLINE交換をしてしまうと、顔バレする可能性があります。

タイムラインの内容で、住んでいる場所や生活範囲などもある程度バレるかもしれません。

もし心配でしたら下記の手順でタイムラインを見られない設定にしましょう。

iPhoneでもAndroidでも大きくは変わりません。男性を友達追加する前に行いましょう。

  1. タイムライン画面で「公開設定」をタップ
  2. 「全体公開」を「自分のみ」に変更

これで自分以外の人には見られない設定になりました。解除する場合は相手をブロックしてから解除しましょう。

既読スルーの危険性

既読を気にする男性なら大変かもしれません。

既読スルーを異常に気にしてしまう人が一定数いますよね。

スルーしたあなたは「今は時間がないから後で返そう」と思っていても、男性からしたら「無視された」と思い、何通も連続で送ってきたりストーカー行為に走る人もいます。

まだ知り合って間もなく、知る由がないので運の部分もありますが、LINE交換しなければ起きないことではあります。

国際ロマンス詐欺

外国人のことが好きな人は要注意です。

たびたびニュースになるこの国際ロマンス詐欺。

マッチングアプリで出会ったものの、男性は海外におり、結婚話をするまで仲良くなり、何かにつけてお金を要求してくる詐欺です。直接男性に渡す訳ではなく、仲間に渡したり、振り込みという形が多いです。

もちろん写真やプロフィールはすべて詐称した情報なので信じてはいけません。

被害があとを絶たないのはカッコいい外国人への憧れからかもしれませんね。

男性とのLINE交換に抵抗があるときの対処法

リスクを知り、LINE交換に抵抗感を持った方も多いことでしょう。ここで、対処法を紹介します。

このままアプリでのやりとりを打診

このお願いに応じない男性は無視してよし!

LINE交換に抵抗がある場合は無理に教える必要はありません。逆にあなたが真剣な交際を求めているのであれば、相手が本気で女性のことを考えてくれているかを見極めることができます。本気の人は女性の立場に立って物事を考えられますからね。

カカオトークでのやりとりを提案する

LINEに次いで人気のあるメッセージアプリのカカオトーク。

インストールしている人もいるのではないでしょうか。

LINEが不安なら、あまり使っていないカカオトークを提案するのもひとつです。

ただ、LINEとほぼ同じなので、もし男性と問題が起きても情報漏洩の危険度は変わりません。

チャットツールを使用する

少し調べると、使い捨てができてるLINEのようなチャットツールがいくつかでてきます。

例えば、「Txtbase」というWebアプリは、アカウントの登録不要でスマホにダウンロードする必要もないので、リスクを最小限にして使えます。