18歳との出会いのルールをおさらい!注意点やおすすめの出会い方とは?


出会った相手が未成年や18歳の場合、法律や条例のことが気になって後ろめたさを感じる人は少なくありません。実際、年齢に関する規制は複数存在しますが、正しい知識さえあれば、必要以上に不安になることはありません。本記事では、18歳との出会いや恋愛に関わる法律・条例のルールを、最新の法改正の内容も踏まえて整理します。なお、法律や条例は改正されることがあるため、記載内容は本記事更新時点の情報です。実際に判断に迷う場合は、最新の法令や自治体の窓口で確認することをおすすめします。
18歳と出会うときの注意点
成人と違って18歳との交際は、気をつけなくてはいけないことがいくつかあります。知らず知らずのうちに法律や条例に触れてしまわないよう、まずは基本的な注意点を確認していきましょう。
18歳との恋愛はOK?
気になる相手が18歳だった場合、そもそも法律に違反しないか心配になる人もいるでしょう。結論として、18歳との恋愛は、双方に恋愛感情があれば法律に触れません。キスはもちろん、お互いの同意があれば性交も問題ありません。
ただし、同意なく性交等をした場合は処罰の対象になります。かつては「強制性交等罪」と呼ばれていましたが、2023年7月13日に施行された刑法改正により「不同意性交等罪」に名称が変更され、あわせて性交同意年齢(同意があっても処罰対象となる年齢の基準)が13歳未満から16歳未満へと引き上げられました(行為者と一定以上の年齢差がある場合など、一部条件が設けられています)。「同意していると思っていた」という認識のズレでトラブルにならないよう、性行為の際は毎回相手の意思を確認する姿勢が大切です。
区分 | 2023年7月12日まで | 2023年7月13日以降 |
|---|---|---|
罪名 | 強制性交等罪 | 不同意性交等罪 |
処罰対象となる年齢の目安 | 13歳未満 | 16歳未満(年齢差など一定の要件あり) |
重視される観点 | 同意の有無 | 同意の有無に加え、状況・関係性なども考慮 |
相手が13歳未満(改正後の基準では16歳未満)の場合は、たとえ相手が望んでいたとしても必ず思いとどまってください。トラブルを避けるためにも、出会う前に相手の年齢と、行為に対する明確な同意の有無を必ず確認しましょう。



