株式会社RCLが「浮気のきっかけと境界線」に関する調査を実施

RCL探偵事務所を運営する株式会社RCLは、「浮気のきっかけと境界線」に関する調査を実施し、その結果を発表しました。
この調査は20代~60代の浮気をしたことがある、もしくは浮気をされたことがある独身男女を対象におこなったものです。浮気相手と出会った場所・連絡手段・浮気を疑ったきっかけなどについてインターネットを通じて独自調査しています。

 浮気相手と出会った場所について

(画像はプレスリリースより引用)

 浮気をしたことがあると回答した人に、浮気相手と出会った場所についてアンケートを実施した結果、『職場』が29.5%とダントツで多く、次いで『友人・知人の紹介』、『飲み会』、『SNS』と続きました。意外にも身近な場所で浮気相手と出会っていることがわかります。

どこからが浮気だと思いますか?

(画像はプレスリリースより引用)

「彼氏・彼女の行動のどこからが浮気に当たると思いますか?」の質問に対しては、『手をつなぐ、腕を組むなどのスキンシップを取る』と回答した方が32.4%と最も多い結果に。

次いで『二人だけで一夜を共にする』『二人だけで食事や遊びに行く』『肉体関係を持つ』『電話やSNSなどでプライベートなやり取りをする』となっています。浮気の境界線は人により、かなりの差があるため、パートナーとのすり合わせも必要かもしれません。


出典:株式会社RCL プレスリリース