マッチングアプリYahoo!ニュース ・ 2026.10.14
自治体によるマッチングアプリ活用と少子化対策の課題
ニュースの要点
- ・少子化対策として自治体がマッチングアプリの活用や利用料助成を進めている。
- ・東京都のシステム導入や高知県の民間アプリ費用の助成などが実施されている。
- ・民間業者の特性上、条件エンカウントが重視され成婚に至らない層もいると指摘されている。
少子化対策の一環として、地方自治体がマッチングアプリの活用や利用料の助成を進めている。東京都はAIによるマッチングシステムを運営しており、多くの入会申込数を集めている。また高知県などでは、民間マッチングアプリの利用料を上限付きで助成する取り組みを始めている。婚姻件数を増やすために、出会いの機会を増やす狙いがある。しかし、専門家からは民間業者は商売であるため成婚につながりやすい条件の人が優遇される傾向があり、そこから外れる人は成婚にたどり着きにくいという指摘も挙がっている。