マッチングアプリFNNプライムオンライン ・ 2026.10.15
マッチングアプリでなりすまし被害、元彼の彼女と判明
ニュースの要点
- ・見知らぬ人物にマッチングアプリでなりすまされる被害が発生した。
- ・発信者情報開示請求の結果、なりすましは面識のない元彼の彼女だった。
- ・裁判所は名誉毀損を認め、被告に約530万円の損害賠償を命じた。
見知らぬ人物にマッチングアプリでなりすまされ、わいせつな内容など約400通のメッセージがSNSに送りつけられる被害があった。被害に遭った女性は、家族や職場への影響を恐れながらも、自ら証拠を集めて弁護士に相談し、発信者情報開示請求を行うことを決断した。
約2年がかりの開示請求の結果、なりすましていた人物は面識のない15年以上前の元交際相手の彼女であることが判明した。佐賀地裁は被告の名誉毀損を認め、慰謝料や逸失利益など約530万円の損害賠償を命じる判決を言い渡した。投稿者の特定から判決確定までに約5年半の歳月が費やされた。