婚活北國新聞 ・ 2026.10.23
富山県の就活・婚活サイトで個人情報流出の可能性
ニュースの要点
- ・富山県が運営する就活や婚活関連サイトのシステムが不正アクセスを受けた。
- ・メール配信システムが被害に遭い、個人情報が漏えいした可能性がある。
- ・運営会社がサービスを停止し、県が詳細な影響を確認している。
富山県は22日、県が運営する企業情報サイト「就活ラインとやま」と「ヤングジョブとやま」、独身者向け交流イベントなどの情報提供を行う「とやま出会い応援ポータル」のメール配信システムが第三者による不正アクセスを受け、個人情報が漏えいした可能性があると発表した。不正アクセスを受けたのは、ラクスライトクラウドが運営する「ブラストメール」であり、同社のホームページによると21日からサービスを停止している。県関係の登録情報が流出したかどうかは現時点で不明だが、県の担当者はメールアドレスが漏えいした可能性を指摘している。「就活ラインとやま」には大学生ら4278人と1490社、「ヤングジョブとやま」には1143社が登録している。「とやま出会い応援ポータル」には個人会員が601人、イベント事業者や従業員応援事業者として計681社が登録しており、影響範囲の確認が進められている。