恋活と婚活は違う。恋愛と結婚が違うのと同じように


「婚活」に対して、「恋活」という言葉が何を指すのかイメージできますか。広義にはモテるための活動全般を指すこともあれば、彼氏や彼女を探す具体的な活動のことを指すこともあるのが恋活です。今回は、恋活と婚活の違いについて、意味の違いからアプリの使い分け、始め方まで詳しく解説します。なお、ここでは民法における婚姻や事実婚などの社会制度的な内容には触れません。あくまで読み物として参考にしてください。
恋活と婚活の決定的な違い
恋活と婚活、この2つは響きも内容も似通っています。どちらも恋愛あるいは結婚の対象となり得る相手を探すという点では共通していますが、そこには決定的な違いがあります。まずは、恋活と婚活の違いについて、その根っこにある「恋愛と結婚の違い」からみていきましょう。
恋愛と結婚の違い
そもそも、恋愛と結婚は別物です。恋愛は、相手との恋する時間を楽しむもの。恋をすると、日常が非日常に変わり、視界に彩りやときめきが生まれます。会いたい時に会ったり、好きなだけ一緒にいたりと、楽しむことをメインにすることが多いはずです。逆に言えば、お互いの嫌なところにはあまり目を向けず、いいところを見せ合って愛情を育んでいくイメージです。
一方で結婚は、相手と人生を歩んでいくもの。結婚という日常生活を通して、苦楽をともにします。ときにはお互いの嫌な面を見ることもありますが、そういったことを乗り越えた先にある信頼関係が、結婚といえるかもしれません。また、結婚したあとは子どもが生まれ、2人だけの関係ではなくなることもあります。つまり、恋愛と結婚は、非日常と日常。この2つは別物であり、恋愛のゴールが必ずしも結婚とは限らないのです。
観点 | 恋愛 | 結婚 |
|---|---|---|
位置づけ | 非日常・ときめきを楽しむ時間 | 日常をともに築く関係 |
向き合い方 | お互いの良いところを見せ合う | 良い面も悪い面も受け入れる |
関わる範囲 | 基本的に2人の関係 | 家族・親族・子どもなど広がることも |



